エーディン


聖戦の始まりを告げる美の女神



［私的妄想］
　聖戦の火付け役（笑）エーディン公女です。

　そうです、この人が・・・いや、この人の美貌が戦争を引き起こしたんです。

　いきなり蛮族が攻め込んできたら、そいつらに捕まって「涎が出やすぜ！」とか「連れ帰って妻にする」とか散々言われた挙句に敵国に連れて行かれて、そして蛮族との間に前面戦争に突入する・・・

　ああ、意外と陳腐な事で戦争とは起きるみたいです。（何か違う）

　それにしても、敵ばかりではなく、彼女のために戦争に参加していった野郎どもの量を考えるとよほどの美人だったんでしょうね。

　まあ、こういう女性は砕くと魔性の女にされてしまう事が多いですが（笑）エーディンやシグルドとの会話を見ていると、あまり男を意識している発言も見られません。

　また、自分がモテている事も気付いていないご様子。



　あれだけミデェールやアゼルやジャムカあたりから熱烈なアタック（？）を受けていたにも関わらず、どうやら彼女には別の事で頭がいっぱいみたいですね。

　それはシグルドとの会話を見れば明らかなように姐ブリギッドの事でしょうね。

　本来はブリキッドが継ぐべきだったユングヴィ家。

　だが、彼女が失踪した事によりユングヴィは後継者を失うという事になります。

　恐らくは女子とはいえ、ブリギッドは聖痕＝聖武器持ちですから以外に抵抗はなかった事でしょう。

　しかし、彼女亡き後に残されたのはユングヴィにとっては次子で次女のエーディン、そして三子で長男であるアンドレイの二人になってしまいました。

　でも、これって何となくお家の中で騒動が起きそうな環境ですよね。

　二人の関係がギクシャクしていったのは予想できますね。

　多分、ブリギッドがいる時は喧嘩しても仲は良かった三人。

　だけど、それがつまらない事に崩れた事が姐を失うと共にエーディンにとっては苦痛だったのではないかと？

　ですから、彼女はブリギッドを大切と思い彼女と再び再会できることを望むと共に、それによって昔のように仲が良い姐弟に戻れることを期待していたのではないか？
　だからこそ、彼女はシスターとなり、ブリギッドと再び巡り合える様に祈り続けていたのでしょう。

　というわけで、あまり恋愛には興味がなかったのかな・・・？

　まあ、これがエーディンさんのゲーム開始時の背景ではないかと妄想。



　でも、ゲームを進める＝恋人を作る（爆）である聖戦に置いてはエーディンも恋人を作ります。

　その候補はミデェール、アゼル、ジャムカ、デュー、ガンドルフ（マテ）、ゲラルド（待てって）などなどいくらでもいます。

　私のデフォは基本的にミデェールですね。

　やはり追撃は欲しい・・・（コラコラ）

　じゃなくて、基本的にアゼルはティルテュだし（笑）、問題はジャムカなんですけど、彼よりはミデェールの方が合っている様に思えるんですよね。

　確かにジャムカはエーディンの危機を救っていますけど、一緒にいた時間は同じ城にいたミデェールの方が長いような。

　ミデェールが騎士見習として城に昇った時から、城で見かける可憐な姫に心奪われていた。

　ですから、あんな風に最後までエーディンを守ろうとしたのではないかと？

　そして、いつも頑張っている騎士見習が自分の危機に最後まで盾になった事にエーディンは何かしら影響を受けたのではないかと妄想。

　まあ、これがフラッグマンのエーディンとミデェールの背景みたいなものですね。





［Ｈ的な視点妄想］
　さて、ＨシーンはどこでもＯＫでしょう（笑）

　この人もＦＥシスターの系譜で捕まっていたりするので鬼畜ＯＫ（笑）

　でも、やはりこの方は多くの男達を狂わせていますから・・・意外にフラれた相手が怒りに狂って・・・（以下自主規制）

　はっ！？鬼畜なシチェばかりではないか（汗）

　というわけで他のネタ考えてみましょう。
　
　エーディンには瓜二つの姐ブリキッドがいます。

　・・・・・・・これだ！！（何が？）

　瓜二つの姉妹が繰り広げる勘違いなシチェが面白そうだ(笑)





　ある一日が終り、エーディンとブリギッド久しぶりに意気投合し、酒を酌み交わしていた。

　その後、二人で風呂に入った後、エーディンはブリギッドと別れたが、部屋に帰る最中にジャムカ（現ブリギッドの彼氏）と遭遇した。

　風呂に入った後のため、髪も服もいつもとは違ったため、ジャムカはエーディンと判断できなかったため、思わずブリギッドと間違えたようだ。

　ジャムカはエーディンをブリギッドと勘違いし、彼女を自分の部屋へと誘う。

　エーディンも酒の直後に風呂という事で泥酔状態に陥っており、思わず了承。

　で、二人がジャムカの部屋へと戻ったら、そこには自分から尋ねてきたブリギッドの姿が・・・！？



　・・・・・・

　これじゃＨの妄想じゃなくて、修羅場の妄想じゃないか・・・（滝汗）
　

　
　
家事能力 ６２ この方は実は子世代を育て上げた母親でもあるんですよね。

あのじゃじゃ馬（失礼）を育て上げた器量は只者ではないかも・・・

ただ、親世代ではお姫様でそういうシーンは想像できないから、プラスマイナスでこのぐらい
戦闘能力 ８ 戦闘可能なのか・・・？
スタイル ７６ まあ、顔相応のモノは持っていたのではないかと・・・？

ただ、ブリギッドよりかは低いのは仕方ないでしょうね（笑）
純愛度 ５８ というか、彼女の恋愛を取り扱った読み物なり設定はまず見ないですね。

あれだけ男どもを狂わせているのに・・・？

相手には困らないが、何か妄想を焚きつけるものがないのでしょうか・・・？
鬼畜度 ８０ 「あなた達はケダモノです！」

ケダモノと言ってしまったからには、それ相応の覚悟は出来ていたのかも・・・（汗）
萌え度 ５８ う〜ん・・・

何故か目だ立たないんですよね。

いや、ストーリー上じゃ、これ以上ないほど活躍してはいるんですけど・・・

彼女以上に濃い（苦笑）キャラがワンサカ後から出てきますからね。

この場合、前半部を任されたキャラは不幸ですね。



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