カチュア

蒼き天馬騎士、天空を駆けしペガサス三姉妹の要

 

 

[私的妄想]

さて、記念すべき妄想第一号は、私が紋章で一番大好きなキャラであるカチュアちゃんです。

この娘は最高です!!

三姉妹の中でも、同盟軍の女の子たちの中でも比較的地味な印象を仲間達に持たれているでしょう。

しかし、誰よりも責任感があり、勇敢で、誠実であり、戦の事、そして周りの事、祖国や将来の事をを気にかけている…

頭もよく、武芸に秀でている真面目な少女。

私の中ではそんなイメージがあります。

 

ですけど、それは彼女の一面に過ぎない・・・

戦いの事、そして姉と妹の関係など、彼女は多くの悩みを真面目な性格のために真剣に受け止めてしまい、疎かにできないんです。

普通なら誰かに相談でもするものなんでしょうが、彼女は自分の中に溜め込んでしまうタイプと私は考えています。

戦乱の中ですからそれだけでもストレスでしょうが、他にも一人の男を共に好きになってしまった姉と妹の事を心配し、主君であるミネルバのために尽くし、祖国のために尽くしと、彼女は逆境を全て受け止めています。

だけど、彼女は姉や妹や主君のために頑張る事は出来ても、自分のためには行動することも考えることもできないんです

彼女の何よりの特徴は、自分の事を外には出さないことですから。

だから、無理をしても誰にも相談せず、自分の想いすら告げる事が出来ないんです。

マルスが好きと言う自分の想いを自分の中に閉じ込めているのです。

それはマルスが王族であるからとかシーダという存在もあるのでしょうが、今にして思えば、たとえマルスがフリーでもカチュアは行動を起こさなかったように思えます。

彼女は自分の幸せを求める自己実現を、とことん抑えようとする性質のようです。

自分の想いを押さえ込み、影ながら好きな男の事を見つめる・・・

どうやら、彼女はそれだけで満足のようです。

あくまでも、自分はそう思い込んでいるでしょう。

 

とまあ、色々羅列しましたが、私にとってはこの娘は最高ですね。

自分の気持ちを押さえ込み、だが、その男を助けるために戦う彼女はいじらしくて健気で守りたくなってしまいます。

顔もシーダ以上に私は良いと思っていますし・・・

しかも、次女ですよ次女!(何が・・・)

萌える要素万点な女の子です。

 

 

[H的な視点妄想]

いや、彼女は性に関しては疎いでしょう・・・(爆)

真面目な性格と言う以上に、彼女の前でHな話をすると顔を赤らめて逃げ出しそうです(笑)

 

マケドニアで学生時代、クラスメートの女の子たちがちょっとHな話をしている時の事。

その他愛のない話をしている時にカチュアが歩いてきて・・・

「カチュア!今、この娘の初体験の話を聞きだしているんだけど・・・一緒に聞かない?」

と誘われると…

「な・・・なっ!・・・何を!?・・・私、そんな話聞きたくないわよ!」

と言って逃げ出しそうです(笑)

あ、でも・・・パオラやエストはなんだか色々と行為を知っていそうだから、無知じゃないでしょうけど・・・(爆)

 

でも、マルスと結ばれる事がないとすると、彼女はHをする事があるのでしょうか・・・(心配)

恐らく、結婚するにしても恋愛じゃなくて、お見合いだと予想してますし・・・なんだか、可哀想です(涙)

ですから、せめてマルスと結ばれるチャンスぐらい、たくさん愛してあげましょう(笑)

 

Hシーンは・・・ちょっとMっぽいので、優しく、ちょっと荒々しく愛撫してあげると感じてくれそうですね。

でも、最後は優しく・・・(笑)

(↑あくまで、私の嗜好の話です)

 
家事能力 75 これはパオラの家事の能力が問題になりました。

パオラが高ければカチュアはいくらか低くなるでしょうし、逆の場合は逆になるでしょう。

でも、私は二人とも家事は得意だと思います。

妄想ではカチュアが洗濯や掃除が、パオラが料理と掃除が得意だと判定しました(笑)
戦闘能力 65 これは低めですが、、実際にはミネルバやパオラよりも低いと思っていますので。

ただ、素早さでは同盟軍の女性の中では随一でしょうけど…
スタイル 70 カチュアのライバルである(笑)シーダと比較すると、女性的な柔らかさではシーダの方が上、カチュアはい
くらかスレンダーなタイプだと思っています。

私の中ではシーダとカチュアは同い年なので、意外と一緒に浴場に入った時に、胸の大きさとかを相手に
気づかれないように見比べていたかもしれません(妄想中)

シーダ(胸の大きさだと私が上・・・かな・・・)

カチュア(・・・足の長さは勝っている・・・みたい・・・)
純愛度 30 意外と思われるかもしれませんが、現実的に低くせざる得ないでしょう。

彼女の場合は想う相手が悪すぎますし、相手も悪すぎです。マルスとシーダを破局させる事は出来ないで
しょうし、破局させても、彼女が後釜に座るとは思えません。

結局、一夜の間違いで(かなり失礼)で結ばれたとしても、互いの性格から長続きしないでしょう。

ですから、私の書いた小説も結局は結び付けさせる事はしませんでした。

あくまで一夜だけと言う事で・・・(笑)
鬼畜度 70 カチュアの場合は鬼畜系の小説の合っていそうな気がしますね・・・(待て)

これだけ硬くて、真面目な女の子ですと、苛め甲斐があるかもしれません。

マルスへの想いを逆用されたりとか・・・(鬼畜)

ま、私は彼女の陵辱系の小説は書きませんけどね(笑)
萌え度 95 問題なし(何が?)

満点じゃないのは、私はこれから先、更なる萌えを見つける事があるかもしれませんので・・・(笑)
 

 

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